ついに来たー!ドラマ『めおと日和』第6話が放送され、SNSでも「神回!」と話題沸騰中。昭和のハートフル新婚ラブコメが、なつ美と瀧昌の“初夜”でまさかの急展開を見せました!「一体どんなシーンだったの?」「次はどうなるの?」と気になる方も多いはず。そこで今回は、第6話のあらすじから、SNSの感想、第7話以降の展開まで徹底レポートします!
「めおと日和」第6話のあらすじと見どころ
なつ美と瀧昌、ついに結ばれる初夜
第6話のハイライトは、なんといってもなつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)の“初夜”シーン!
昭和11年を舞台にした本作では、交際ゼロ日婚から始まる二人の関係が少しずつ深まっていく様子が描かれてきましたが、ついに「私が触れてほしいのは、瀧昌様だけ」となつ美が告白。瀧昌も「俺もです」と優しく応え、二人はお互いを抱きしめる姿が感動を呼びました。
SNSでも「尊すぎて泣いた」「リアルに鳥肌立った」と絶賛の嵐!昭和らしい慎ましやかさと純粋さが、令和の私たちにも胸キュンを届けてくれますね。
なつ美の実家訪問で明かされる過去
さらに第6話では、なつ美が瀧昌を実家に連れて帰るシーンも!実家では、なつ美が1年前に駅で倒れた時に瀧昌に助けられていたことが発覚。「運命の再会だったの!?」と驚く視聴者が続出しました。家族に祝福されるなつ美の笑顔に、ほっこりする方も多かったのでは?
視聴者の感想・SNSの反応まとめ
「尊い!」「神回!」視聴者の喜びの声
第6話放送後、SNSは大盛り上がり!「初夜おめでとう!」や「やっと結ばれた!」といった祝福の声が多数寄せられています。「神回すぎて永久保存版」「これぞ昭和ロマンス!」といったツイートも目立ちました。
感動のシーンに共感する理由
なつ美と瀧昌の初夜シーンは、昭和の恋愛観の美しさを丁寧に描写しているのがポイント。慎ましくもお互いを思う心が感じられ、「こんなふうに愛し合いたい」と共感する方も多いようです。普段はツンデレ気味の瀧昌が、なつ美を優しく包み込むギャップに心奪われたという声も目立ちました!
第7話以降の注目ポイントと考察
なつ美と瀧昌の新婚生活はどうなる?
第7話では、初夜を迎えた翌朝の二人の様子が描かれます。なつ美は恥ずかしさから朝ごはんを失敗したり、瀧昌も昨夜の思い出にドキドキしてしまったり…。ラブラブながらも、ちょっとしたすれ違いや不器用な新婚生活にほっこり期待が高まっています!
不安な展開や障害の可能性は?
ただ、物語の背景には戦時中の影がちらついているのも事実。「瀧昌が戦地に行ってしまうのでは?」と不安の声もSNSに上がっています。甘いだけじゃない昭和ラブコメだからこそ、次回以降の展開がどうなるか注目ポイントです。
まとめ|芳根京子&本田響矢の魅力に注目
『めおと日和』第6話は、なつ美と瀧昌の“初夜”が描かれたまさに神回。芳根京子さんの芯のある演技、本田響矢さんの柔らかさが光り、二人の初夜シーンはドラマ史に残るほどの名場面です。第7話以降も甘酸っぱい展開が続くので、ぜひチェックしてくださいね!