「心臓に悪い!」という言葉がSNSに溢れた『めおと日和』第6話。頬を指でぷにぷに…そんな可愛すぎる夫婦のやりとりが話題を集め、ついに初夜を迎える二人に胸キュンが止まらない視聴者も続出!しかしその裏で、戦争の影が忍び寄る切なさも…。今回は、話題シーンの詳細から視聴者の反応、そして次回予告への不安までを徹底解説します。
心臓に悪いと話題!『めおと日和』第6話の注目シーン
『めおと日和』第6話の放送直後から、SNSは“心臓に悪い”というコメントで溢れました。その理由は、芳根京子さん演じるなつ美と本田響矢さん演じる瀧昌が見せた、指でぷにぷにシーン!寝顔を優しくつつくように指で頬をぷにぷにする可愛らしさに、「こんな夫婦になりたい」と共感する声が多数寄せられています。
SNSを賑わせた“指でぷにぷに”場面とは?
第6話では、二人が布団を並べて眠るシーンが描かれました。そこでなつ美がそっと瀧昌の頬を指でぷにぷにと触る仕草が、視聴者のハートをわしづかみ!「尊すぎる」「見てるだけで幸せ」といった反応が相次ぎ、X(旧Twitter)でも瞬く間にトレンド入りを果たしました。
「尊すぎる!」視聴者の胸キュン反応
この“ぷにぷに”シーンには、視聴者から「もう心臓が持たない!」という嬉しい悲鳴が続出。夫婦らしい親密な空気感に、現実を忘れて見入ってしまったという感想も目立ちました。昭和初期の静かで温かい雰囲気の中、二人だけの世界が際立った瞬間だったようです。
ついに夫婦が結ばれる瞬間!視聴者の反応まとめ
第6話のクライマックスでは、ついに夫婦が同じ布団で眠り、二人の気持ちが完全に通じ合う描写が。暗転で直接的なシーンは描かれなかったものの、画面越しに感じる二人の覚悟と愛情に、視聴者からは「泣けるほど感動した」といった声が多数寄せられました。
初夜シーンの演出とその意味
あえて暗転で直接見せない演出が、逆に視聴者の想像をかき立てる結果に。「あの時代らしさを大切にしつつ、二人の深い絆を感じられた」という声も多く、演出の平野眞さんのコメントにも注目が集まっています。
「心臓がもたない…」感想の数々
SNSでは「こんなに胸が苦しくなるドラマは久々」というコメントも。実際に視聴中に心拍数が上がったという人もいたようで、「心臓に悪い」と言われる理由が納得できる…と共感の嵐でした。
次回第7話はどうなる?戦争の影と二人の未来
この甘い幸せの裏に、昭和12年という時代背景が重くのしかかります。次回の第7話は、戦争の足音が徐々に近づく描写が予告されており、視聴者の間でも「どうか二人の幸せが壊れないで」と不安の声が広がっています。
昭和12年への突入、戦争の足音
『めおと日和』は昭和11年から物語が始まりましたが、ついに次回からは昭和12年に突入。戦争が物語にどう影を落とすのか、SNSでも「切ない展開は見たくない」とつぶやく視聴者が急増中です。
視聴者が恐れている“切ない未来”とは
視聴者が最も恐れているのは、夫婦の幸せが一瞬で奪われること。今までの温かいシーンが多かっただけに、戦争の描写がどんな形で二人に影響を与えるのか注目が集まっています。
まとめ:『めおと日和』が描く純愛と戦争のリアル
『めおと日和』第6話は、胸キュンな夫婦シーンと、時代の影に揺れる視聴者の不安が交錯した回でした。指でぷにぷにシーンや初夜の描写で「心臓に悪い」とまで言われる尊さを見せつけながら、戦争の影が迫るリアルも描かれるこの作品。次回第7話以降の展開がますます見逃せません。