お待たせしました！「波うららかに、めおと日和」第7話が放送され、SNSでは“うぶかわ”夫婦のやりとりが大盛り上がりです。特に芳根京子さん演じるなつ美と、本田響矢さん演じる瀧昌の“初夜翌朝”シーンが「かわいすぎる」と話題沸騰中。今回は、そんな胸キュンシーンのあらすじやSNSの反応、見どころを徹底解説します！
『波うららかに、めおと日和』第7話のあらすじ
なつ美＆瀧昌の“初夜翌朝”はどう描かれた？
第7話は、なつ美と瀧昌がついに結ばれた“初夜”の翌朝からスタート。ふたりはまだまだ新婚で、気恥ずかしさMAX！なつ美は顔を真っ赤にしながら「ふしだらなことをしてしまった…！」と朝から大声を出し、瀧昌は「え、無言の抗議!?」とドキドキ。朝ごはんを作ろうとしても、なつ美の心ここにあらずで料理は大失敗。ふたりのぎこちない会話や、お互いに照れている姿がとにかくかわいいんです。
SNSでの反響「うぶかわすぎて尊い！」
SNSでは「初夜翌朝なのにこんなにピュアなの!?」「朝チュンシーンが癒されすぎる」「夫婦尊すぎて語彙力失う」と絶賛の声が続出。視聴者の中には「まるで少女漫画を実写化したみたい」と、作品の“うぶかわ感”にドハマりする人も多数。なつ美の赤面や、瀧昌の天然な受け答えに共感する人が続出しています。
芳根京子＆本田響矢の演技の魅力
今回特に注目されたのは、芳根京子さんの“恥じらい女子”全開の演技。声を裏返すほどの照れっぷりに、思わずキュン。対する本田響矢さんは、天然ながらも優しさあふれる瀧昌を好演。ふたりの掛け合いは、昭和レトロな雰囲気も相まって、まるで“昭和の新婚さん”をそのまま再現したような微笑ましさです。
“うぶかわ”夫婦シーンの魅力とは？
なぜこんなにキュンとする？
この“うぶかわ”シーンのポイントは、やっぱり恥ずかしさと微笑ましさのバランス。なつ美は自分の気持ちを隠せないほど素直で、瀧昌もそんな彼女を大切にしたい気持ちがにじみ出ています。初夜翌朝のシーンなのに、ドキドキよりも“尊い”が勝つ…これが胸キュンドラマの真骨頂なんです！
視聴者のリアルな声・感想まとめ
- 「朝から顔真っ赤にしてる芳根京子さん最高」
- 「本田響矢くんの天然かわいい演技、破壊力すごい」
- 「朝チュンってこんなに和むんだって知った」
- 「2人の空気感が優しくて癒される～」
視聴者の感想はとにかくポジティブ。「自分もこんな風に愛されたい」と感じた人も多いようです。
朝チュンシーンの癒し効果
朝チュンシーンの魅力は、視聴者が日常を忘れてほっこりできるところ。なつ美の照れ隠しや瀧昌の反応は、リアルな新婚夫婦の“うぶかわ”そのもの。仕事や家事に疲れた夜に、このシーンを見ると心がふわっとほぐれる、そんな癒しパワーがあります。
見逃し配信＆視聴方法ガイド
TVer・U-NEXTでの見逃し配信情報
「見逃しちゃった！」という方も安心。TVerやU-NEXTなどで最新話の見逃し配信がスタート中です。SNSで話題になっている“初夜翌朝”シーンはぜひフルで見てほしいところ。放送後1週間以内ならTVerで無料視聴できるので要チェックです！
原作コミックの見どころもチェック！
さらに気になる方は、原作コミック（講談社「Comic DAYS」連載）もぜひ。昭和初期の空気感を丁寧に描いた世界観や、なつ美と瀧昌の成長物語に胸が熱くなります。ドラマと合わせて楽しむと、より一層“うぶかわ”な世界に浸れますよ。
まとめ：芳根京子×本田響矢コンビに注目！
次回第8話も期待大！
第7話の“うぶかわ”翌朝シーンで心をわしづかみにされた方は、第8話も見逃せません。次回予告では、さらに新婚生活が深まるほっこり展開が待っているとか…。芳根京子さん＆本田響矢さんコンビの絶妙な空気感に、引き続き注目です！
